7月3日の気象庁の発表によると「西太平洋のカロリン諸島近海で熱帯低気圧が午前9時に台風1号に変わった」とのこと。
つまり今年の台風1号の発生ですね。
 
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私たちの住む日本で「台風」はそれほど珍しいことではないので普段なら聞き流すような話題ですが、今回のニュースには次のような続きがありました。
 
「観測史上2番目の遅さ」
 
こう言われるとじゃぁ一番遅かったのは?と考えてしまいますよね。
別に知っていなくてもなんてことのない情報ですが、知っていると今週どこかで誰かに話題を提供できるかもしれません。
調べてみたところ、1951年の統計開始以来、日本で最も遅い台風1号の発生は1998年の7月9日のようです。
ここまではNHKニュースなどでも取り上げられています。
 
では一年を通して一番遅い台風発生はいつだったのでしょうか?
調べてみたところ2000年の12月30日(日本時間午前9時)に発生したもので台風200023号がもっとも遅くに発生した台風のようです。確かに年内ギリギリですね。
もっとも早く発生した台風の記録も残されていました。1979年1月2日に発生した台風197901号が記録上もっとも早く発生したものだそうです。これもまた年明け早々ですね。
 
ちなみに先ほどの台風200023号は翌年にまたがって発生した「年越し台風」であったと同時に、20世紀から21世紀へとまたがった「世紀越し台風」でもあったようです。
 

 

いかがでしたか?
知らなくても別に問題はないでしょうがこの台風に関する豆知識、今週中どこかで披露する機会があるかもしれません。「台風博士」まっしぐらですね。



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