現在、政府で検討されている「サマータイム」の導入事案。

その導入によって生じるであろう経済効果について以下のようなニュースが報じられていました。

政府が検討に入るサマータイム(夏時間)導入で経済効果は7000億円。第一生命経済研究所の永浜利広首席エコノミストの試算によると、夏時間になれば、明るい時間帯での支出が増えるなど個人消費が押し上げられ、年7000億円の経済効果があるという。
 永浜氏は、3月下旬~10月の約7カ月間、時計を1時間早めると想定。外出が盛んになり、娯楽や外食、交通機関の利用などが増えると見込んだ。家庭で過ごす時間が少なくなり電気・ガスの利用は減るものの、全体では経済にプラスの影響を与えるという。
 ただ、かつて夏時間の導入を目指す動きが活発化した2005年に同氏が試算した際の経済効果は約1兆2000億円。「ネット通販の普及で外出しなくても買い物はでき、十数年以上前に比べると効果は小さい」とみている。
 一方、夏時間の導入では、時間の切り替え時に混乱が生じる可能性がある。夏時間に切り替わったり、通常時間に戻ったりする際、個人や企業がそれぞれ時計の針を一斉に変更しなければならない。大手企業からは「商品の店舗配送に悪影響が出ないか心配だ」(スーパー)、「切り替え時の国内線のシステム対応がどうなるか分からない」(航空会社)といった声が聞かれた。(2018/08/02-20:58)

引用元:https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080201261&g=smm

 

年7000億円の経済効果っていうのがすごいですね!もしそれが本当なら夢のようなシステムです。

 

しかしこの事案に関しては肯定的な声ばかり上がっているわけではありません。

実際ネット上には次のような反対派の意見も上がっています。

サマータイムは無意味だって海外で結論出てるのに今更かよ。

コスト7000億じゃすまんやろなぁ

 

この記事のPunch Line

さてこの「サマータイム」導入案はいったいどんな結果を生み出すのでしょうか?

多くの人が予測しているように「サービス業」に負担のしわ寄せがくるという可能性も確かに拭いきれませんね。

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